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かける様帝国の教育

かける様大学附属高校で使われる教科書の例
かける様大学附属高校で使われる教科書の例

かける様帝国には、かける様大学附属小学校・中学校・高校があり、それぞれに対応して隔離学校があります。 合計特殊出生率が極めて低いため、6校だけで足りています。

前者では言うまでもなくエリート教育が行われ、日本の高校までの内容を中学校で終えます。 但し英語教育は中学校からです。 小学校ではまず日本語をマスターすべきという考え方です。 勿論、何でも世界に合わせようとする日本に対する皮肉も込められています。 その代わり、中学校では英語をマスターして、高校では第二外国語を学習することになります。

移住や養育前の審査のおかげで、両親や周囲の大人の民度は皆高く、生徒は自然と勉強します。 生徒の権利意識は強く、学校も生徒の自主性を重視し、校則はありません。 制服は勿論グレースーツと紫色のネクタイですが、普段は着用義務はありません。 組体操もありませんし、シャープペンシルを使うのも自由です。 このように、理不尽な校則や習慣は徹底的に排除されています。

「愛国心」「両親に感謝」「年長者を尊敬」などといった、大人の都合のための道徳教育や、馬鹿正直に従った者だけが損をするような道徳教育もありません。 2分の1成人式もありません。 しかし、カリキュラムが膨大であるため、落ちこぼれる者が多数現れる極めて厳しい学校生活となっています。 これらは出来る子に教育環境を合わせた結果で、仕方がないことです。 落ちこぼれなくても、かける様大学に内部進学は出来ないので、宇宙中の受験生を相手に競争しなければなりません。

一方、勉強の妨害やいじめをする生徒は、後者の隔離学校に強制的に転校させられます。 隔離学校では勿論虐待が待っています。 これで、馬鹿の所為で新しい校則ができて、真面目な生徒まで巻き込まれる、ということなく規律を保つことが出来るのです。

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