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東日本大震災に関する事件のまとめ

一覧

……炎上・ネット問題、 ……東電・原発問題、 ……著名人の問題発言、 ……報道・メディア問題、 ……犯罪・迷惑行為、 ……復興・義援金問題。

飯舘村での除染費用は1人あたり5,000万円(11月11日)

概要: 飯舘村での除染費用3,224億円を人口6,000人で割ると5,000万円以上に。 若者はその金で移住したいと思っているが、年配者に反対されることを懸念し、そう言えない。 浪江町でも全町移転を求める人がいる。

評論: 本当は、少々高くついても都市部に集団移住した方が良いのだが、5,000万円あれば東京にも余裕で住める。 ならば、もう決まりだ。 都市部に集団移住するよりも高い金をかけて地方を延命治療するとか、馬鹿な真似は止めるべき。 結局、建設業界などにバラマキをするためなのだろう。

避難という言葉も『ネガティブだから使うな、保養と呼べ!』と怒られる始末です
『おまえは村を愛していないのか! ふるさと再生に協力しないのか!』と叱られるから……

評論: それにしても、屑な老人共にはほとほと辟易させられる。 なぜ自分で選んだ訳でもない村を愛し、再生に協力しなければならないのか、ふざけるな。 特定の土地への拘りこそが、インフラ整備で税金を無駄遣いしたり、地域対立を招いたりする元凶なのに。 「郷土愛の強制」は「愛国心」と同じ。

避難させなかったとして遺族が自動車学校を提訴(10月14日)

概要: 地震発生後に教習生を避難させずに死亡させたとして、遺族が自動車学校を提訴。

評論: この手の訴訟はケースバイケースなので一般論を述べることはできないが、東日本大震災クラスの津波は想定外であり、少なくとも自動車学校に賠償責任はない。 運が悪かっただけ。 誰の責任でもない。 天災は義援金で穴埋めすべき。 誰かに責任を負わせないと気が済まないのは、「マスゴミ」「ネチズン」の悪い癖でもある。

但し、訴訟社会自体は良いことなので、モンスターペアレントによる訴訟でもそうだが、訴訟すること自体を批判するのは間違い。 訴訟・弁護士費用を敗訴者負担にして、裁判官は言い掛かりによる訴訟は棄却して、モンスターは無駄に金を費やすばかりの結果に終わりざまあ見ろ、になる仕組みを作ることが必要だ。

子供が煩わしいという母親が増加(9月11日)

概要: ベネッセ次世代育成研究所のインターネット調査によれば、「子供が煩わしい」と答えた母親は、首都圏で71%、首都圏・東北以外で70%に及んだ。

評論: 人間の屑。 自分で勝手に子供を作っておいて、それを煩わしがるなんて、そんな身勝手は絶対に許されない。 子供を作るということは、そういうリスクを全て引き受けなければならないということだ。

鉢呂吉雄の辞任会見で記者が「説明しろって言ってんだよ!」と発言(9月10日)

概要: 鉢呂吉雄の辞任会見で、一人の記者による辞任理由の追及がエスカレート、「説明しろって言ってんだよ!」と発言。 これには別の記者からも批判が起きた。

評論: 厳しく追及することと、暴言を吐くこととは違う。 いくら相手が政治家だったとはいえ、もっと丁寧な言葉で追求すべきだっただろう。

しかし、最近気になっていることは、反マスコミの人に鈴木宗男や小沢一郎の支持者が多いことだ。 彼らもネット右翼と同じで「マスコミは悪」という結論が先にあって、後からマスコミ叩きの理由を持ってくるものだから、いつも何かがずれている。 純粋にマスコミの何が悪くて何が悪くないのかを考える人がなかなかいない。

鉢呂吉雄経産相が失言を連発(9月9日)

概要: 鉢呂吉雄経産相が原発周辺を「死の町」と表現したり、記者に腕を擦り付ける仕草をして「放射能を付けたぞ」と発言していたことが判明。

評論: これだけ著名人の失言が相次いでいるのに、此奴は全然周囲が見えていない。 もちろん、被災者のことなんて考えていないのだろう。

給食を削って浮いた分を寄付(9月5日)

概要: 広島県福山市の幼稚園・小中学校で、被災地の子供たちの生活を感じさせるためと称して、1日主菜をなくした給食を出した。 それで浮いた300万円を寄付に回すという。

評論: 酷すぎる。 寄付はあくまで任意で行うものなのに、反対できない子供を犠牲にして寄付金を搾り取り、外に良い格好をする。 一方で、学校や教育委員会は金を出さない。 24時間テレビ以上の悪質さだ。 秋田で募金をしないと名前が張り出された件でもそうだが、助け合いを強制する地方の悪習が出ている。 どうせなら金持ちの息子が通う、豪華な給食の私立小学校とかがやれば良い。 地方の子供のような、弱い立場の者ばかりが寄付をさせられるという、助け合いの構図が歪んでいるのも問題。

子どもたちの作文からも、こうした思いが伝わったようだとしている。

小学校の作文なんて、大人に気に入られるような、どんなことがあっても前向きで「純粋な」「少年らしい」内容でなければ書き直しを命じられるのだから、作文だけ見ればそう見えるのは当たり前。 それを本音と思うな。

で、2ちゃんねるやコピペブログでは批判的な意見が多いようだが、

子供も感想文なんて当てにならない
大人が思想を強要してるだけじゃん

(http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1315791653/の26番より引用)
安全を削って利益を生んだ極悪人は金だけもってトンズラ。
それを許した会社では社員に多額の報酬が支払われる。
一方で、福島の人々は職も住居も失い、マジメ一筋にやってきた社長は泣く泣く会社をたたみ社員に給料を払ってやる事すら出来ない。
その頃遠くの学校では、思想家の自己満足のために子供達がちょっとした嫌がらせを受けていた。

(http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1661742.htmlのコメント381番より引用)

Yahoo!ニュースのコメント欄では容認する意見が多い。

もともとは精神的な観点からの教育の一環であっただけの話のはずだが、「モンスターペアレント」や「子供おとな」達によって悪いほうへと話がもって行かれた。
たかだか防災の日の1日だけの学校行事に対して、目くじらを立てて騒ぎ立てるなんて、本当に幼稚でならない。

Yahoo!ニュースのコメント欄は2ちゃんねる以下か。 Yahoo!ニュースのコメント欄を見ていると、あの2ちゃんねるが、擁護派が言うように「中には良い人もいる」ように見えてくるから困る。

菅直人が福島県内に中間貯蔵施設の整備を要請(8月27日)

概要: 菅直人が、福島県内の汚染された土壌やがれきの中間貯蔵施設を県内に整備することを要請した。

評論: これはもうしょうがない。 人間の力ではどうにもならない。 高レベル放射性廃棄物の最終処分場も警戒区域内に造るしかないだろう。 もちろん、元住民にはたっぷり金を出して、集団移住を全面的に支援しなければならない。

義援金で生活保護打ち切りに賛成するネチズン(8月14日)

義援金をもらう以上、生活保護打ち切りは当然だ。生活保護って生きていくための最低必要生活費でいい訳だから。

概要: 義援金での生活保護打ち切りに対し、Yahoo!ニュースのコメント欄では生活保護への嫉妬が多数。

評論: それにしても、どうしてYahoo!ニュースのコメント欄の屑共はこうも余裕がないのか。 貧困層が自らセーフティネットのカットを望んでいるものだから、そりゃあ格差が拡大する訳だ。

福島県の小中高生1130人が県外へ転校希望(8月8日)

概要: 夏休み中に県外へ転校を希望する福島県の小中高生は1130人に上る。 小中学生だけで既に7672人が県外へ転校している。

評論: 政府は福島県内の放射線量をくまなく調べ、線量が高い地域の住民は責任を持って避難させよ。 人口が多くて全員避難させられないからとか、ご都合主義は許されない。 何の罪もない子供を大事にしない国は愛するに値しない。

東海テレビが「怪しいお米 セシウムさん」というテロップを表示(8月4日)

概要: 東海テレビが、視聴者プレゼントで当選者の住所・氏名を表示する所で、誤って「怪しいお米 セシウムさん」というダミーの文字列を表示してしまった。 ダミーとはいえテレビ局内で不謹慎な文字列を使用していたことが露見し、批判殺到。 東海テレビは放送直後に謝罪し、ネット上にも謝罪文を掲載。

評論: 私が知る限り、震災関連で最悪のマスコミ不祥事。 東海テレビは関係者をしっかり処分せよ。 フジテレビの韓国プッシュよりもこちらの方がよっぽど問題。 さあ、スポンサー問い合わせだ。

小学館が朝日新聞にネガティブ・キャンペーン(7月28日)

概要: NEWSポストセブンが配信したSAPIO2011年8月3日号の記事では、朝日新聞記者の腕章が被災者への配慮を欠いていると主張。 更に、天声人語に書かれていた「高級割烹の料理人の言葉」を引用し、その高級割烹に通う執筆者に嫉妬。

評論: なぜそこまで腕章に拘るのか意味不明。 寧ろ腕章を付けていない方が、どこの社の記者なのか分からず問題。 腕章を付けず名刺も渡さずに、重大事件の加害者家族を取り囲むといったことがあるだろうが。 高級割烹への嫉妬はもはや論外で、記事としての価値がない。 それよりも突っ込むべきは、「薄くても壁があり、メディアの目が届かない個室に、集まれるだけの家族がそろう」と、その「メディア」側の人間が自戒なしに書いている所だろう。

被災地、もっと広く重大事件・事故の関係者へのマスコミの非常識な取材は、私も反マスコミのネチズンやフリー記者が感じている以上に許せないが、こんな結論ありきのネガティブ・キャンペーンには与しない。

森永卓郎が再び原発再開を主張(7月27日)

概要: 森永卓郎が、電力使用制限令は社会主義、反原発派が賛美する昭和30年代は良いことがない、止めていても津波によるリスクは変わらないのだから浜岡原発を含め原発を再稼働させるべきと主張。

評論: 此奴は強者増税を主張しているということ以外は、全く庶民の生活というものを考えていない。 別に私は昭和30年代が良いなんて思っていないし、懐古趣味が駄目なら、彼が理想とする「サザエさんのような生活」なんて全く話にならない。 政府はそういうつもりではないかも知れないが、本当は浜岡原発は廃炉にすべきだから、その第一歩としても止めなければならない。

ボランティアが27時間テレビの設営に動員される(7月23日)

概要: フジテレビから27時間テレビの設営に人手が欲しいとボランティアセンターに依頼があり、42人が被災地ボランティアだと思って行った所を27時間テレビの設営に動員された。

評論: 信じられない話であり、韓流プッシュなんかよりもよっぽど酷い話。 そんなことは、高給取りの社員が自分ですれば良い。 やはり、フジテレビは震災関連で不祥事が多すぎる。 但し、だからと言って「韓流プッシュを理由としたフジテレビバッシング」まで認める気はないということも付け加えておく。

浜田和幸が地震兵器の存在を主張(7月11日)

概要: 浜田和幸総務政務官が、人工的に地震・津波を起こす兵器を米国が敵国に向けて使用した可能性があると主張。

評論: また地震兵器か。 一体政治家の中にどれだけ地震兵器を信じている人がいるのかを調べるべき。

津波で家や車が流されローンだけが残る(7月11日)

概要: 津波で家や車が流され、ローンだけが残った人がいる。 彼等を救済する為に、仙台弁護士会が書名を集めている。

評論: そもそも、持ち家でなければ負け組とする風潮とか、自動車を所有しなければまともに生活できないような状況に問題がある。 普通の生活をするのに借金をしなければならないという現状は異常。 現実問題彼等は救済するしかないが、これからは借金をしなくても普通の生活ができるような環境に、日本社会を変えていかなければならない。 そして、この際可能なら、賃貸住宅が多く公共交通機関が充実している東京に移住することを勧める。

松本龍の娘が学校に行けない(7月8日)

概要: 松本龍の娘(現在は大学生または大学院生か)が、父の評判をTwitterで見て学校に行けなくなったという。

評論: ざまあ見ろ。 どうせ今まで贅沢な生活をし、周囲からチヤホヤされて生きてきたのだろう。 少しは痛い目に遭うべきだ。 (いくら家族の連帯責任は悪と言っても、大金持ちの息子・娘は別であろう。多少バッシングを受けても、大金持ちの家に生まれることを望まない人はいない)

復興財源にたばこ税増税を検討(7月6日)

概要: 政府は復興財源にたばこ税を1箱50円程度増税することを検討。

評論: これは、珍しく文句なしで良いことだ。

九州電力がやらせメールを認める(7月6日)

概要: 九州電力が子会社に、佐賀県の玄海原発の運転再開に関する説明番組に対し、九電関係者と分からないようにして原発再開を支持するメールを送るように依頼していたことが分かった。

評論: 電力会社が政治家、官僚、学者、マスコミを片っ端から買収して原発は安全だと国民を洗脳してきたことに、ようやく国民が気付いたと思ったら、工作活動までしていたとは、唖然。 改めて原発反対。

台湾人留学生が震災補助金を拒否される(7月6日)

概要: 台湾人留学生が、台湾は国家ではないことを理由に、日本政府が支給している震災補助金を受け取ることを学校から拒否された。

評論: 台湾は国家ではなく中国の一部だと思っているのなら、中国人として出せば良いだけのこと。 学校は屑すぎる。

松本龍が復興相を辞任(7月5日)

概要: 松本龍が震災復興担当相を辞任。

最後に、岩手県で100冊購入したという被災地の子どもの作文集「つなみ」を取り出し、「みんな売りつけようと思ったけど、最後なので残念ながらプレゼントしまーす」と言い残し、10分余りで会見場を後にした。

評論: はっきり言って生きている価値がない。 いい加減にせよ、ただの金持ちの息子が。

マスコミを脅す発言は、東北放送が圧力に屈せず放送し、それがYouTubeにアップされネット上で広まったことで明らかになった。 東北放送は勿論、今回はネットもよくやった。 逆に言えば他のマスコミ各社は圧力に屈したということだ。 その背景には同和のタブーもあるのではという人もいる。

松本龍復興相が「知恵を出さないやつは助けない」と発言(7月3日)

概要: 松本龍震災復興担当相が被災地の復興に関して宮城県知事らに「知恵を出さないやつは助けない」と発言。 他にも口調が悪く、内容にも問題がある発言多数。

評論: 公の場での大人同士の会話ではない。 社会人失格。

東電の株主総会で記者が反原発の株主を嘲笑(6月28日)

概要: Twitterでの実況によれば、東電の株主総会で、反原発を主張する株主を別室のモニターで視聴していた記者が嘲笑していた。

評論: 久々のマスコミ不祥事だが、全く酷い話。 東電の御用記者は東電役員諸共原発で作業をして来い。 とはいえ、株主総会は出来レースだったこと、株主は今まで原発のおかげで働かずして配当を得ていたことを考えると、別の意味での嘲笑はありかも知れない。 記者達がどういう意味で嘲笑していたのかを聞いてみたい。 そして、原発容認の東電役員や大株主共は文字通り「放射性廃棄物」のような存在。 ああ愚民社会。

麻生太郎が原発の経済性を主張(6月26日)

概要: 麻生太郎が愛媛県新居浜市で講演、原発を太陽光発電で代替すると電気料金が10倍になり工場が海外移転すると主張。 更に財政再建ではなく、港湾・道路整備や無電柱化等の財政出動を主張。

評論: この男は元々話にならないのでわざわざ取り上げるまでもなかったかも知れないが、やはり全く救いようがない。 それにしても、震災に対する有名人の発言を見ていると、その人の程度が本当によく分かる。

復興債償還に強者増税(6月15日)

概要: 政府・民主党は復興債の償還に所得税と法人税を一定期間引き上げる方針を固めた。 所得税・法人税共に現在の1割を上乗せする案が検討されている。

評論: 良いことだ。 もし自民党政権だったら真っ先に消費税増税だっただろう。 1割上乗せでも僅かに累進性は高まるが、金持ち・大企業には更に多くの負担を求めるべき。 震災からの復興にでも税金を納めたくないという金持ち・大企業なんて日本には要らない。

義援金で生活保護打ち切り(6月15日)

概要: 福島県南相馬市が、義援金や原発事故の補償金を収入と見なし約150世帯の生活保護を打ち切っていた。

評論: それはあくまで震災に対する義援金、原発事故に対する補償金。 どこまでお役所仕事なのか。 ただただ呆れ果てる。

石原伸晃が反原発を「集団ヒステリー」と発言(6月14日)

概要: 石原伸晃が反原発の動きに対し、「あれだけ大きな事故があったので、集団ヒステリー状態になるのは心情としては分かる」と発言。

評論: 全く政治家というものは、どうしてこうも言葉を選べないのか。 常に上から目線で、震災も所詮は他人事だと思っているからこういう発言が出るのだろう。

東京都が「震災復興」を理念に五輪招致へ(6月13日)

概要: 東京都が「東日本大震災からの復興」を理念に、2020年の五輪招致に乗り出すことを決めた。

評論: 死者が出ているとはいえ、被災地域の南端に近い東京都が「震災復興」を理念に五輪招致をするのには違和感を禁じ得ない。 これでは震災への便乗だ。 どこまで金を捨てれば気が済むのか。 そんな金があるのなら被災者に回せ。

東電、関電の株主が原発撤退を提案(6月12日)

概要: 東電と関電の株主が原発撤退を提案。 一方、会社側はそれに反対している。

評論: この動きが他の電力会社にも広がって欲しい。 株主は最も強い立場(しかも全く働かずに金だけ受け取っている)のだからこれくらいの責任は当然。 そして、未だに原発容認の会社幹部や他の株主は、もはや「人類の敵」と言われても仕方あるまい。

皇太子夫妻訪問で運動会午後の部中止(6月4日)

概要: 皇太子夫妻訪問の影響で、同日開催予定だった小学校の運動会が午前までで終了、児童が学校に忘れ物を取りに行くことも許されなかった。 但し、教頭は元々午前中で終了する予定だったとしている。

評論: 児童に迷惑をかけてまで訪問することに何の意味があるのか。 被災地訪問が自己目的化してしまっている。

町民逮捕で義援金辞退(6月1日)

概要: 福島県双葉町出身の男が逮捕されたことを受けて、町は今後の義援金を断ると告知。

評論: 家族の連帯責任と同様いつものフレーズになるが、町民全体を監視して、犯罪を起こしそうなら止めるなんて不可能に決まっているし、出身は自分で選べないのだから、そもそも監視する必要もない。 本来はそう堂々と言っても大丈夫な社会でなければならないのに、それが言えない日本社会の闇は深い。 違和感があるなら、自治体を東京23区全体で置き換えてみよ。 流石にこれはYahoo!の意識調査でも反対が多いが、当たり前である。

与謝野馨が原発事故を「神の仕業」と表現(5月20日)

概要: 与謝野馨が原発事故に対し、「神様の仕業としか説明できない」と言って東電の責任を否定。

評論: 神の所為にして誤魔化さずに、最大限の安全対策ができるのが現代人。 全く話にならない。 悪いことに政治家、それも閣僚の発言。 その内数々の社会問題も「神の仕業だからしょうがない」と言い出すのだろうか。 それは政治家の職務放棄だ。 まあ無理に東電を擁護したいが為の発言ということだが。

募金しなかった生徒の名前を張り出す(5月20日)

概要: 秋田県大館市の中学校で、担任が募金をしなかった生徒の名前を張り出していた。

評論: そういうことは、金持ちに対して行うべき。 募金が義務なら税金ですれば良いし、実際そのルートで被災者への支援が行われている。 どうせするなら募金した人の名前を張り出せば良かったのに、なぜそうしなかったのか。

恩恵の大小で福島県内で対立(5月18日)

概要: 交付金や雇用による恩恵の大小で、福島県内でも対立が起きている。

「避難所で東電の社長に土下座させた人たちは、これまで東電に食べさせてもらってきた人たち。地元に原発を誘致した経緯もある。土下座の強要には違和感を覚える」
「原発で恩恵を得てきたのに、事故でほかの地域に迷惑をかけ、今さら被害者ぶるな」

評論: 福島県の女子高生がpixivに投稿した漫画で炎上(4月15日)のように、関東と福島の間で対立が起きているのはご存知の通りだが、福島県内でも対立が起きていた。 こういう理屈のどこが間違いは既に何度も述べてきたし、と言うか記事の最終行に答も書かれているし、そもそも此奴等は記事中にあるように感情でものを言っているので、もう一々反論しないが、それにしても突っ込み所満載である。

「原発で恩恵を感じたことは一度もないのに、損害を受けている。原発近くの人は手厚く補償されるだろうが、うちがつぶれても補償されるのか。理不尽だ」

それなら原発から離れた地域の住民にも補償すれば良いだけのこと。 確かに政府はそこまで補償してくれないかも知れないが、それは政府が悪いのであり、その怒りを周辺住民に向けるのは筋違い。 これこそ正に「弱い者いじめ」だ。

相変わらず23区は停電対象外(5月13日)

概要: 東電は夏の計画停電回避に目処を付けたが、万一計画停電が行われる場合は引き続き東京都区部を対象外とする方針。

評論: あれだけ東京都区部の対象外が不公平だと批判を受けたのに改善しないとは、東電の酷さは形容しがたい。 どこまで強者優遇をすれば気が済むのか。

一時帰宅で「自己責任」に署名(5月10日)

概要: 警戒区域への一時帰宅の際、住民は「自己責任で立ち入る」との同意書に署名させられた。 住民激怒。

評論: 全く酷い話。 それなら自己責任で勝手に一時帰宅した方がマシではないか。 住民なら処罰されずに説得で済むことだし。

報道に無視されていると感じる被災地(5月8日)

概要: 人口が少ない村では被害状況がなかなか報道されず、被災者は自分達が無視されていると怒っている。

評論: 大勢のマスコミがやって来て迷惑する地域がある一方で取材が来ない地域もある。 大手マスコミも同じ所にばかり集まらずに他の地域へ取材に行くべき。

菅首相が浜岡原発停止を要請(5月6日)

概要: 菅直人首相が浜岡原発の全ての原子炉を停止するよう中部電力に要請した。

評論: 正しい決断だ。 それにしても、よくあんな場所に原発を建設したものだ。

東北電力の株主が原発廃止を提案(5月2日)

概要: 東北電力の株主232人が、原発廃止を求める株主提案を行った。

評論: 良いことだ。 株主は最も強い立場なのだから、他の電力会社の株主も責任を持って原発廃止を求めていくべき。

東電社員の個人情報が特定される(5月2日)

概要: 東電社員がTwitterで給与カットに対し社会を脅す発言(4月21日)の社員の氏名や住所が特定された。 卒業写真や登記簿謄本をアップしたり、自宅を撮影しに行った者まで現れた。

評論: 以前にも取り上げた炎上事件だが、炎上があまりにも度が過ぎているようなのでもう一度取り上げることにした。 失言だけでここまで炎上するとは、もはやネットでは匿名でなければ何も言えなくなってしまった。 個人情報が特定されたのは、炎上に対して2ちゃんねるで最も行動的とされる既婚女性板。 彼女等は今までにも数々の炎上事件でターゲットの個人情報を暴いて退学や内定取り消しに追い込み、板は炎上情報の集積地のようになっている。 そんな彼女等は「敵に回すと怖い」と評されているが、それ故か彼女等を批判する書き込みは少ない。 全くネットに言論の自由も何もあったものではない。 それなら私が「炎上上等」ではっきり言おう。 わざわざ彼女等を敵に回すつもりはないが、悪いことは悪いと言わなければならない。 別に既婚女性板に限ったことではないが、失言のような「小さな悪」に対してここまで盛り上がっている奴等は人間の屑。 ゴールデンウィークにもこんなことしかすることがないのか。 スポンサーには逆らえず、報復の術を持たない企業や個人ばかりをバッシングする、お前達の嫌いな「マスゴミ」と全く変わらない。 もっと悪質で許せないのはコピペブログだ。 炎上を煽ってアフィリエイトで金儲けなんて週刊誌の悪い所だけを抜き出したようなもの、ヤクザの世界である。

それにしても、どうして愚民共はこのように「巨悪」よりも「小さな悪」に対して怒りのエネルギーが強まるのだろうか。 強者増税を妨げるもので論じたような傾向にも通じるが、日本社会の問題の大部分はここに病理があるように思われる。

朝日新聞社員が震災当日新幹線で車掌を恫喝(4月26日)

概要: 震災当日、朝日新聞社員を乗せていた新幹線がトンネル内で停車、社員が車掌に早く降ろせと恫喝していたことが判明。

評論: これは勿論全面的に社員が悪い。 ただ、彼等は車内で酒盛りをしていて酔っていた。 従って、いくらかはマスコミ社員の倫理観の問題というより酒の問題と考えるべき。 これを直ちに朝日新聞の捏造事件と結び付けるのはネット右翼がすること。 それにしても、なぜ今頃発覚したのか。

広島県議会議員が東日本大震災を人工地震と主張(4月23日)

概要: 梶川ゆきこ広島県議会議員が人工地震の隠謀論を肯定。 東日本大震災も人工地震と主張。

評論: これだけTwitterのデマが問題になっているのに、政治家までもがデマを流すとは一体何を考えているのか。 「マスコミを信じるな」も要注意ワード。 偏った主張をする人がまず口にする言葉だからだ。 「マスコミを信じるな」自体は正しいから騙される人が続出する。 マスコミよりもっと信用できない情報に。

ネチズンの福島県民への反感(4月22日)

概要: 今回問題にしているのは記事本体ではない。 問題は下のコメント欄。 福島県民に対して、同情どころか、原発関連の交付金や雇用に対するある種の嫉妬が目立つ。

福島県も地域自治体も原発を受け入れることで
桁外れの多額の交付金や税金が入っており
かつ原発関連による雇用も創出されていたことも事実。
県は、原発を誘致して・・あぶく銭を貰ってたのに
被害者面!
まずお前らも県民にわびなさい!!
さすがもと国会議員の知事だと思いました

評論: 地方は「進んで」「単なる金目当てで」原発を誘致したのでは決してなくて、財政悪化の為に「仕方なく」誘致した。 そして、地方が財政悪化したのは偶々東京に人口集中したからであり、仕方なく選んだ選択は自由な選択とは言えない。 よって地方に責任はない。 どうしてここまで考えられないのだろう。 そもそも原発事故の被害は金で埋め合わせができるレベルを超えている。 在日や同和のような類がまた1つ増えてしまった。

東電社員がTwitterで給与カットに対し社会を脅す発言(4月21日)

概要: 東電社員がTwitterで「なんでウチの社員に給与出すんだなんて言ってる人たちがいるけど、ウチの社員結構現金な人多いから、給与カットした瞬間に仕事しなくなるよ。福島も柏崎も同時にメルトダウンするし関東も大停電して復旧しない」等と発言。 炎上し、アカウントが削除される。

他のまとめみると、このツブヤキの主、最初は真面目に一生懸命、情報を出しつつ、健康被害の恐怖に怯えながら現場に出張したりしてるんだよね。そのストレスに加え、関係者だって事で叩かれて、だんだん壊れてく。その経緯がすっごく怖いんだけど。 コレはその壊れたあたりの言葉だな。しかし、このまとめとか、2Chまとめサイトとか、わざと壊れてるトコだけ抜き出して、炎上を煽ってるのが見え見え。ソレに大喜びで乗っかって、突撃する正義の味方の皆様がいっぱい。もう職場放棄していいよ。
上層部の責任者ならともかく、実働の作業員の給料カットなんてしたらヤル気落ちるのも当然だし。こういう人を叩いてる連中って何がしたいのかね、こういう風に何かあると叩きまくるから隠蔽体質が加速するんだと思うが。

評論: 「悪なのか阿呆なのか分からないが、それでも社員なんかより幹部に怒りのエネルギーを使うべき」と書こうとしたら、上のコメントに気付かされた。 確かにあれだけバッシングをされればこうなるのも当然。 失言だけを抜き出してバッシングをするのは、ネチズンの嫌いな「マスゴミ」と何ら変わらない。 このように私でも気付かされることもある程、Twitterはなかなか民度が高い。 ということだが結論はやはり変わらない。 社員よりも幹部や原発推進政治家にそのエネルギーを使え。

人間味のある記者(4月17日)

概要: 被災地は復興どころではない。 その中で記者は被災者の優しさに驚き、自分が普通に生活できることに後ろめたさを感じている。

評論: 野次馬気分で被災地に乗り込み、傍若無人な振る舞いをする記者がいる一方で、この記者には人間味がある。 被災地の光景にショックを受け寝付けなかったと言うし、関東地方で生活していることに後ろめたさも感じているという。 交付金をもらっているくせにと福島県民の叫びを突っぱねる一部の関東人とは大違い。 勿論、マスコミ社員全体では人柄は平均以下かも知れないし、2ちゃんねる同様、これでマスコミ業界の擁護にならないのは前提だが。

マスコミの邪魔な取材(4月16日)

概要: 避難所で中継車が邪魔になったり、インタビューが被災者の負担となっている。

評論: これは新潟県中越地震の時もそうだったので予想していたが、やはり起こっていたか。 大抵の人はお人好しだから、記者に(悪く言えば)付け上がられてしまう。 迷惑だと思ったらはっきり断るようにしよう。 偶にはこのように皮肉を言ってやるのも良い。

福島県の女子高生がpixivに投稿した漫画で炎上(4月15日)

概要: 福島県の女子高生が、福島県民への差別と偏見に対して、関東人に気持ちを訴える漫画をpixivに投稿。 炎上し、削除される。

評論: 相変わらず2ちゃんねる利用者は酷すぎる。 確かに当の漫画には論理展開が変な所もあるが、原発を交付金で地方に押し付けて電気だけを享受してきた関東人にも少し責任があるのは間違いない。 この漫画を投稿した女子高生と、過剰なバッシングを行う2ちゃんねるの屑共と、どちらが感情的かは言うまでもない。 漫画を改変の題材にしたり、個人情報の特定を期待したりする等、全く人間として生きている価値があるとは思えない。 百歩譲って、今までの炎上は反社会的行為に対するものだったとしても、今回は単なる考え方の相違であり、これで炎上するならネットに表現の自由も何もあったものではない。 流石に今回は炎上を批判する人もちらほらいるようだが、寧ろこれで炎上批判がなければ日本社会は終わっている。 そもそも、有名人でもない未成年の投稿に対して、反射的にバッシングを行う愚民が日本人の何%かはいるという時点で日本社会に絶望。

この漫画の主張は2点で
・放射能で汚染されたものの先に人間がいることを理解しているのか。
・原発のリスクを福島に負わせていたことの責任を認識しろ。
で、放射能野菜を食う食わないは本質的な問題じゃないのは明らかだろ

(http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-1446.htmlのコメント658番より引用)

原発周辺は20年間住めない可能性も(4月13日)

概要: 菅直人首相は、原発周辺の避難指示が出ている区域には当面の間住めないだろうという認識を示した。 松本健一内閣官房参与は、住民の移住先として福島県の内陸部に宅地造成することを提案。

評論: どうせならいっそのこと首都圏に移住してもらうのはどうか。 これからは日本全体でも人口が減少する。 人口は集中していた方が色々と都合が良い。

東京電力副社長の謝罪会見で途中退席に対し記者の怒号(4月12日)

概要: 東京電力の武藤栄副社長らの謝罪会見で、副社長の途中退席に対し、戻って会見を続けるよう求める記者の怒号が飛び交う。

評論: 基本的には記者も冷静に質問すべきは当たり前だが、今回は大事故が発生しており、しかも相手は東電副社長という強者であるから、単なる暴言は良くないが、寧ろ記者は厳しく追及すべき。 電力会社は大口スポンサーであり、今まで批判はタブーとされてきた。 しかし、事故はもはや来る所まで来ている。 それでもなおタブーを破れず形式的な会見に終始するなら、そちらの方が問題。

被災地の見物人が増加(4月6日)

概要: 宮城県亘理町では県外からの見物人が増加、行方不明者の捜索の妨害になるケースもあり、町では独自の通行証を発行することになった。

評論: 一体どういう神経をしていると、このような(一部の無神経な)マスコミにも劣る行為ができるのだろう。

森永卓郎が原発運転再開を主張(4月4日)

概要: 森永卓郎が「原発のスイッチを入れよ」と主張。

評論: もう一々非難しないが、原発推進の人達は経済を回すことしか考えておらず、原発周辺住民のことなんて眼中にない、というのは間違いないようだ。 いや、そうだからこそ原発推進を主張できるのだ。 記事中に「国益」という単語も登場するが、やたらと「国益」という単語を使う連中も同様である。 国民一人一人の幸せなくして全体の幸せはない。

テレビ東京に抗議殺到(4月1日)

概要: テレビ東京が震災報道を終了した直後にアニメを放送したこと等に対し抗議が600件届いた。

評論: いくら何でもテレビ東京は特別番組を組むケースが少なすぎる。 所詮アニメが見られれば良いと思っているネチズンは気持ち悪い程擁護しているが、テレビ東京は放送局としての役目をしっかり果たして欲しい。

阪大准教授が2ちゃんねるを持ち上げる(3月30日)

概要: 大阪大学の平川秀幸准教授がニコニコ生放送で、震災でのデマを検証するのに「2ちゃんねるを見るっていうのも確かに結構有効」と発言。

評論: 言いたいことは分からないでもないが、学者の机上の空論に近く、2ちゃんねるを使いこなすには余程のメディア・リテラシーが必要で、その能力がある人は少なく、そのくせ自分はメディア・リテラシーがあると思っているのが2ちゃんねる利用者だ。 「冤罪で謝罪がないから」人権擁護法案反対、昔の広辞苑の表記を勘違いして麻生太郎の「心ずかい」が正しいと思い込みマスコミをバッシング、全体の利用者数が分からないと無意味なのに東大京大等の学生証が続々アップされたから「VIPPERは高学歴」、等々とても2ちゃんねる利用者にメディア・リテラシーがあるとは思えない。 まあ震災でのデマのように、嫌韓とか反マスコミとか彼等の思想に無関係な事柄なら比較的正しい結論が導けるかも知れないが、単に「2ちゃんねるも有効」と言われると、ここからテーマが変わっても2ちゃんねるは有効と思われる可能性がある。 学者のような立場の人はもっと慎重に発言をしなければならない。 これを青少年が見たらどうなるのだ、2ちゃんねる利用者が続出するではないか。 また組織自体が悪である2ちゃんねるを無闇に肯定してはいけない。

東京電力会長がマスコミとの癒着を認める(3月30日)

概要: 東京電力の勝俣恒久会長が、マスコミOBと中国旅行に出掛け、マスコミOBの旅費も一部負担していたことを認める。

評論: マスコミが当てにならない今こそネットの力が期待される。 どんどん拡散させよう。

原発付近の遺体が収容できず(3月28日)

概要: 原発付近で遺体が発見されたが、放射線量が高く収容できなかった。

評論: 避難指示が出ている地域は放射能が強く行方不明者の捜索も進んでいないという。 原発推進の財界人やコメンテーター共はこの現実をどう考えているのか。 あ、彼等は経済を回すことしか考えていないから何とも思わないか。 彼等は死者数も、コストと同じ単なる数字としか見ていないだろうから。

堀江貴文が原発批判に対し論点のすり替え(3月25日)

概要: 堀江貴文が原発批判に対し、「そう。まだ今回の原発放射性物質漏れ事故で死者いないのにこれだけ批判されるが、毎年数千人の死者を生み出してる自動車が批判されないのはなぜ?」と発言。

評論: 議論を呼びそうな発言をして支持者の人気取りをするという彼のスタイルは昔からだが、それにしても、此奴といい、経団連会長といい、「原発は必要」と言うコメンテーターといい、原発が自宅の近くにある人のことを考えない「放射能を持った屑」共には辟易させられる。 彼等は日本経済を回すことしか考えていない。 自分達は都市部在住で自宅の近辺に原発が来る心配がないから、安心して無責任に「原発は必要」と言えるのだ。 こんな奴等が日本に強い影響力を持っていることに絶望。 まあ、流石にこれはネット上でも批判が多い。 もっとやれ。

福島県の野菜農家が自殺(3月24日)

概要: 福島県の野菜農家が政府による野菜の摂取制限を受けて自殺した。

評論: これは人災。 原発を推進した奴等は勿論のこと、原発を地方に押し付けて電気の享受を受けてきた関東地方在住者にも責任はある。 今後補償も出るだろうに、自殺するには早すぎた。

政治的圧力の為か武蔵野市が停電対象外(3月24日)

概要: 菅直人の自宅がある武蔵野市の全域が計画停電の対象外となっている。 菅直人と関係のある市議会議員が圧力を掛けた可能性があるという。

評論: 「計画停電で皆が大変な思いをする」よりも「一部の人達が停電に遭わなくて済む」方が問題。 それも武蔵野市や東京都区部の南西部のような、金持ちが多く住む地域を対象外にするとは、あまりにも露骨な強者優遇だ。 本当に停電させると困る施設があるブロックだけピンポイントで対象外にして、後は国家機関だろうが大企業だろうが放送局だろうが大使館だろうが金持ちの自宅だろうが関係なく(各々の理屈も織り込み済みなので反論しないように)計画停電に協力させるべき。 ろうそくによる火災、信号機の消灯による交通事故で死者も出ているというのに、東京電力と政府は人命よりも強者のご機嫌取りの方が大事なのか。

放射性物質による風評被害(3月21日)

概要: 福島県へのタクシーの乗車拒否や、旅館での福島県民の宿泊拒否が起きている。

評論: 首都圏の人達はこの現実をどう受け止めているのか。 所詮は愚民社会、NIMBYは自宅から遠ければそれで良いのか。 それとも、自治体には交付金が入るからそれで良いとでも思っているのか。 地方が原発に頼らざるを得なくなったのは、地方の人が悪いのではない。 偶々場所が悪かっただけだろうが。 それに、原発事故による被害は人権に関わるものであるから、交付金で埋め合わせができるものではない。 電気料金を上げて、その金で周辺住民を移転させるべき。

募金中の高校生が強盗に遭う(3月19日)

概要: 駅で募金活動を行っていた高校生が男に因縁を付けられ、暴行を受けた上金を奪われる。

評論: 捕まえて厳罰に処せ。 日本の法律では無理だがこんな奴は死刑で構わない。

東京電力が2ちゃんねるに削除依頼(3月18日)

概要: 東京電力の社員が2ちゃんねるに、代表取締役の個人情報の削除依頼を多数行う。 勿論相手にされず利用者からバッシング。

評論: 匿名掲示板を謳うくせに、なぜか削除依頼用の掲示板だけはホスト名を公開する2ちゃんねる。 そして、バッシングのターゲットが削除依頼をしたら袋叩きにする。 2ちゃんねるの実態を知らず、真面目に削除依頼をした人をはめる為のシステム。 このように、2ちゃんねるはその体制自体が悪だから、「良い所もある」では擁護にならない。

フジテレビ、行方不明の母を捜す少年と家族を取材(3月17日)

概要: フジテレビが、行方不明の母を捜す少年と家族を取材、遺体が発見される。 賛否両論。

評論: 今回は、普段は取材しかしないスタッフが警察に電話をしているし、最後には泣いてまでいたし、取材に悪意は感じられない。 問題は編集の方で、途中のCMの入れ方がバラエティ番組的であったこと。 それさえなければ寧ろ必要な報道だった。

経団連会長が「津波に耐え素晴らしい」と発言(3月16日)

概要: 日本経団連の米倉弘昌会長が、福島第一原発の事故に対し、「千年に1度の津波に耐えているのは素晴らしいこと。原子力行政はもっと胸を張るべきだ」と発言。

評論: 「死ね」もはやこれ以外に言葉が思い付かない。 財界人なんて皆そうだが、思い通りにならないと海外逃亡をちらつかせて社会を脅すように、まるっきり自分のことしか考えていない。 彼等はいわば「放射能を持った屑」。 お前が原発の隣に住め。

ACのCMに苦情殺到(3月16日)

概要: ACのCMが繰り返されていることに対し苦情が殺到。 ACのCMは何らかの理由で企業のCMが放送されない時に穴埋めをするもので、震災直後につき多数の企業がCMを自粛している為このようなことが起こった。

評論: どうでも良い。 こんなことで電話をするくらいなら、被災者への無神経な取材に対してスポンサー問い合わせ。

被災地で窃盗相次ぐ(3月16日)

概要: 休業中のコンビニのATMから現金を盗もうとして逮捕。 宮城県では他にも窃盗事件が多発。

評論: 真面目な人が馬鹿を見る。 こういう奴は厳罰に処されるべき。

高校生が食料とガソリンを盗み避難所に配る(3月16日)

概要: 高校生が食料とガソリンを盗み避難所に配ったとSNSで明かし、炎上。

評論: これは立派な犯罪なので、普通に警察に通報すれば良いだけのこと。 不要な炎上はやっぱり悪。 炎上させる血に飢えた畜生も逮捕・処罰されるべき。

のどかな略奪風景(3月14日)

概要: 仙台市では倉庫から食料を盗む人が続出。

評論: 日本でもやはりこのようなことが起きていた。 難しい問題だが、餓死する程避難所に長期間食料が届かないということはないだろうから、真面目にそれを待っている人が馬鹿を見る。 特に大量に持ち帰った奴は逮捕・処罰されるのに十分。

フジテレビのリポーターが被災した犬を助けなかった(3月14日)

概要: フジテレビのリポーターが被災した犬2匹を取材、1匹は衰弱していた。 その後は恐らく何もせずに帰ったものと思われる。

評論: この報道に問題があるかどうかは微妙。 最後に「食い物あればなぁ」との声が聞こえるので助ける気がない訳ではない。 また現実問題避難所にペットは入れられないと思われる。 後、犬は助けを求めているとの声が多いが、助けを求めているか警戒しているかなんて、犬が好きな人でもなければ分からない。 尤も、ステレオタイプに言わせれば、リポーターに直接人を助ける気があるのかどうかは疑問だが。

石原慎太郎が「津波は天罰」と発言(3月14日)

概要: 東京都の石原慎太郎知事が、「我欲に縛られ政治もポピュリズムでやっている。それが一気に押し流されて、この津波をうまく利用してだね、我欲を一回洗い落とす必要がある。積年たまった日本人の心のあかをね。これはやっぱり天罰だと思う。被災者の方々、かわいそうですよ」と発言。 後に撤回・謝罪。

評論: 何も言うことはない。 そもそも石原慎太郎は、嫌われがちなある種の集団に対し暴言を吐きまくり、それで愚民大衆の支持を集めるというスタイルの政治家であり、人間の屑。 こんな奴を知事にしてはいけない。 マスコミの石原批判はなぜか少ない。 もっと批判されるべき。

なぜ報道ヘリは被災者を救助できないのか(3月13日)

概要: これはニュースではない。 報道ヘリが被災者を救助できない理由について、Yahoo!知恵袋に書かれてあったので参考としてリンクしておく。

評論: 反マスコミのネットとは思えない程冷静に書かれている。 勿論、それでも騒音対策の為、数を絞る等の対策を講じた方が良いのは言うまでもない。

泣いている被災者にインタビュー(3月13日)

概要: 民放で泣いている被災者にインタビュー、或いはインタビュー中に被災者が泣き出す例が多発、ネットで非難殺到。

評論: 本人が家族を失ったことを伝えたいというのならそれで良いが、視聴率の為にわざと泣かせたというのなら、勿論スポンサー問い合わせでOK。 ただ、普段は「他人の不幸で飯がうまい」などとほざいている連中が、こういう時にだけ尤もらしく「マスコミは他人の不幸を飯の種にする」と批判するのに違和感を感じるのは私だけだろうか。

代々木公園チャリティーライブ騒動(3月13日)

概要: 避難場所の代々木公園にニコニコ動画の利用者が集まり無許可でチャリティーライブを行い、炎上。

評論: 確かに周囲には迷惑だったかも知れないが、炎上させる程のことではない。 無許可でチャリティーライブは悪いことかと聞かれたら、確かに悪いことだから、肯定せざるを得ない。 だが悪と言っても、ヒトラーのような悪から金がなくてパンを盗んだ悪まである。 そもそも誰もネチズンを民間警察・裁判官・刑務官として認めていない。 腹が立ったら面白半分で無慈悲に容赦なく攻撃する野獣。 流石は週刊誌以下・最悪のマスゴミ・畜生の世界のネット社会。

トンボ鉛筆が就活学生に不適切なメール(3月13日)

概要: トンボ鉛筆が就活学生に対し、震災につき書類選考の郵送期限を1日延ばすという旨のメールを、傲慢でくだけた文体で送信、炎上。 後に謝罪。

評論: これは全面的にトンボ鉛筆が悪い。

日本テレビで中継中リポーターが「面白いねー」と発言(3月13日)

概要: 日本テレビで中継中、リポーターが「また(中継が)切れた、本当に面白いねー生放送って……」と発言。 震災が面白いと言ったと勘違いする人が続出し、炎上。 厳重注意。

評論: 視聴者が意味を勘違いしてしまうような発言をしたのはまずかったが、ただそれだけ。 前後の発言をよく聞けば、リポーターは決して震災が面白いなどと言ったのではないことが分かる。 両者の罪は全然違う。 ネットには既に勘違いした情報が広まってしまっている。 やはり「ネットに対するメディア・リテラシー」は重要。

海外メディアが遺体の写真を公開(3月13日)

概要: ニューヨーク・タイムズ等の海外メディアが、被災地での遺体の写真を加工なしで公開している。

評論: 日本のマスコミのカメラマンも血が通っているのか疑問だが、海外のマスコミはそれ以下だったようだ。 日本では遺体の写真は報道されないが、海外では堂々と報道されている。 せめて顔にモザイクを掛けよ。 自分の家族の遺体が報道されたらどう感じるのか、彼等は全く考えようとしない。 ただ、日本のマスコミが遺体を報道しないのは、視聴者にショックを与える可能性があるというのが理由と思われ、家族が見たらという観点からではないだろうから、その点では海外のマスコミと同じ。

記者が会見中「死ねってのかよおい!」と発言(3月13日)

概要: 経済産業省での計画停電に関する会見中、ある記者が「死ねってのかよおい!」と発言。 他にも同じ記者による暴言が多数。

評論: 東京電力もいい加減だし、停電地域の住民なら気持ちは分かるのだが、必ずしも国民全体から代弁者を認めてもらった訳でもない記者が感情的になるのはやはり問題。 しかし、ネットで勝手に正義が暴走する炎上も、第三者である記者が勝手に正義を気取って記者会見で感情的になるのと何ら変わらない。 普段炎上に加わっているネチズンは安易にこれを批判できない。

社長がTwitterで便乗値上げを唆す発言(3月13日)

概要: ある無名な会社の社長が、物流が滞っている為食品や飲食関係のビジネスの人はチャンス、モラルや規制では飯は食えない、として経営者に便乗値上げを唆す発言をTwitterでする。

評論: こんな奴は人間の屑だが、賢い経営者ならわざわざこんな発言をせず、黙って便乗値上げをするだろうから、あまり賢い経営者ではない。 そして、本当に賢い経営者なら、便乗値上げのような愚かなことはせず、寧ろ無料で被災者にサービスを提供するだろう。 炎上は基本的に悪。 此奴は所詮小者。 一般人の失言程度で炎上させたらやはり炎上させる側の方が悪い。 炎上ではなく相手にしないのが一番。

フジテレビのアナウンサーが「あー笑えてきた」と発言(3月12日)

概要: フジテレビで、菅直人の記者会見中「あー笑えてきた」という女性の声が聞こえた。 なかなか新しい情報が入ってこないことに対し、フジテレビのアナウンサーが呆れ、スタジオにもマイクが入っていることに気付かず発言してしまったものと思われる。

評論: これは全面的にフジテレビが悪い。 文字通りの意味ではないと思われるとはいえ、放送されるべき言葉ではなかった。 ネチズンは総力を挙げて、フジテレビを謝罪に追い込むべき。

テレビカメラの前で敬礼していた人が特定される(3月11日)

概要: 新宿駅構内での中継の最中、レポーターの後ろで敬礼していた人がいた人が、偶々ネット上に写真を含めたプロフィールを公開していた為、そのページを2ちゃんねるで見つけられ個人情報が特定されてしまう。 他にも、手を挙げていたりテレビカメラを撮影していた人に対する悪口が2ちゃんねるに多数書き込まれている。

評論: 中継の前でふざけてるのは、勿論しない方が良いが、ただ不謹慎なだけ。 一方、2ちゃんねるで個人を特定して攻撃するのは立派な人権侵害。 どちらの方が悪いかは言うまでもない。 これで炎上させるには理由がつまらなさすぎる。 震災の時にもなお一個人への攻撃をしているとは、正に「ネットは週刊誌以下」「ネットこそ最悪のマスゴミ」「ネットは畜生の世界」。 もっとマシなことにエネルギーを使え。 「余程のことがなければ炎上しない、問題とされる行為は現実もネットも変わらない、だから問題とすれば社会全体の問題」などと寝言を抜かしている阿呆はこの現実をどう説明するのか、聞いてみたいものだ。

2011年11月11日 救世主かける様(http://gumin.xxxxxxxx.jp/)

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